現代社会おいて遺言は必須なものと考えます。
遺言を残すだけで無用な争いが無くなるケースが
数多く存在しています。
遺言は最愛な人への最後のラブレターです。
Job description
遺言書作成者の想いを形にするために、ご要望をヒアリングして、最適な遺言書の記入方法をご提案・サポートいたします。
遺言書を公正証書にする場合には、公証役場で手続をする必要があります。
その際、成年2人が立会人(証人)として同行しなくてはなりません。
遺言書作成者が亡くなった後に遺言を執行する者で、遺言書作成者が遺言書に記載することで指定できます。
こんな方にオススメです!
不動産を所有している方
不動産は分割困難な財産。
遺言により相続する人を指定するなど、最適な遺言内容をご提案いたします。
子どもがいない方
配偶者やお世話になった人に確実に財産を遺すために効果的な遺言を作成するサポートをいたします。
特に遺留分による紛争を防止するために遺言は有効な手段です。
身寄りがいない
いわゆる「おひとり様」
遺言だけでなく死後事務委任契約等を
組み合わせることにより将来の不安を取り除くお手伝いをいたします。
Strong point
数多くの相続案件を受託してきた当事務所だからこそ、どのような遺言が
相続時に最も効果的かを熟知しています。
世に出回っているひな形とは違う遺言をご提案いたします。
Flow
STEP 01
メールまたは電話にて
お問い合わせください。
STEP 02
面談のうえ、必要な業務を
ご依頼ください。
STEP 03
きちんと想いが残せるように遺言内容のコンサルティングをいたします。
STEP 04
ご依頼主様にとって最適な方法をご案内します。
STEP 05
内容と方法を十分検討していただき、遺言書を作成します。
Price
項目 | 報酬(税込) | 実費 |
---|---|---|
遺言公正証書作成 | 99,000円 | 公証人手数料 (公証人手数料令による) |
遺言執行 | ①相続財産×5%+150,000円 ※330,000円に満たない場合は、 330,000円 |
Model case
Column
その他にもお手伝いできることがあります。
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